清花園

”「愛妻の日」（１月３１日）とは、妻というもっとも身近な存在を大切にする人が増えると世界はもう少し豊かで平和になるかもしれない、

という理想のもと、日本独自の伝統文化かもしれない“愛妻家”というライフスタイルを、世界に広めていこうと日本愛妻家協会が行う活動です。

そして、愛妻家のための象徴の日として、1月３１日を「愛妻の日」と制定しました（「1」をアルファベットの「I(アイ)」に、「31」を「サ・イ」と読む語呂合わせになります）。 ちなみに、日本愛妻家協会の本部は、キャベツ畑で有名な群馬県嬬恋村（つまごい）にあります。”

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いつの間にかこんな記念日が出来ていることに驚きを感じつつも、『日本愛妻家協会』という組織の存在にもビックリ。

ぜひぜひ31日は帰宅の際にお花のプレゼントなどいかがでしょう？週末はバラの花など大量入荷予定です。とってもおすすめです。

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ここから先は余談のコーナー。

先日のお休みの日は天気も良くおでかけ日和だったため、家族で『甘酒』を買いに行ってきました。

魚沼市の水の郷工業団地に昨年くらいにできた『魚沼醸造』さん。マルコメ味噌さんが運営する施設だそうです。

最近は女優ののんさんがCMで魚沼の自然とともにPRしてくれています。大好きなCM。

外には天然水が垂れ流し。

でも飲むには注意が必要なのです。

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さて早速店内へ。

看板～

巨大な甘酒のフォトスポット。

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趣のある入口を抜けて二階に上がると陽の当たる広いフロアに到着。

店内はまるで麹のテーマパーク！

物販コーナーや魚沼の紹介コーナーがある中で、子供たちと麹クイズに励みます。

備え付けの双眼鏡では晴れた日曜日の越後三山を堪能できました。

カフェコーナーで甘酒とジェラートを買う。これは妻と二女のもの。スイーツ感覚で楽しめる甘酒と麹。

なんとなく素敵なお米のオブジェ。

物販コーナー。

なんだろ、この棒？

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子供も楽しめるペネロペのコーナーもありました。

↑カフェの店員さんにペネロペの冠を貰って至極ご機嫌の二女。

↓帰りに外で四葉のクローバーを発見して至極ご機嫌の長女。

なかなか魚沼にはなかった落ち着いたスペースで優雅な休日を堪能できました。休日にオススメなのです。

他にも工場見学やシアターもあるそうです。大人の社会科見学にいかがでしょう？

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そういえば、スマホに撮り溜めていた魚沼グルメ写真を紹介します！

『小樽』さんで食べたビーフステーキ！

ランチの利用でしたが、ここにドリンクバーやサラダ、ライスがついてとってもお得でした！

この他にも食べてみたいメニューばかりでした。また行こう。

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清　花　園
〒946-0011　新潟県魚沼市小出島124-27
TEL：025-792-0878
FAX：025-792-3760
営業時間　8：00～18：00
https://seikaen0878.hanatown.net/